めざしていること

jardinier Kirikuiとは?

はじめまして。
jardinier Kirikui(ジャルディニエ・キリクイ)代表の佐藤光榎と申します。

Kirikuiは、神奈川県のほぼ中央、大和市を拠点に、庭のデザイン・施工および庭木剪定などの手入れ作業を承っております。
神奈川・東京のお庭を中心におうかがいしておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

ご縁がありましたら、お庭でお会いしましょう。庭づくりのお手伝いができるのを楽しみにしております。

めざしていること

「市場」は「市庭」と書かれることがあります。
もともと「庭」という言葉は、人々が集い、なんらかの作業や神事、芸能等が行われる場のことを指していました。
市庭以外にも、狩庭、網庭、稲庭、草庭、塩庭などの言葉があり、それぞれ狩猟や漁業、農業などにかかわる場として定義されています。
Kirikuiが庭づくりのお手本とする里山も、まさに「庭」であったと言えます。

人が集まり、物事が行われる場を「庭」とするならば、現代の学校も、ショッピングモールも、インターネット上のコミュニティも、一見すると「庭」としての条件を整えているように見えます。
しかし、大きく違う点があるのもまた事実です。
例えばそれは自然に対する態度であり、世界における人間の位置付けです。
「庭」に入るとき、人々はまず祈りを捧げたといいます。
「庭」というものは人間の所有物ではなく、自然の側に属したものだったからです。
そこには自然に対する敬意と人間に対する深い洞察がありました。

Kirikuiは、現代にかつての「庭」のような場を再構築することを目指しています。
「庭」の再興の手掛かりは、「庭園」に見つけることができます。
時代が下って「庭」が「場」に置き換えられていくなかにあっても、「庭園」はその漢字だけでなく「庭」本来の意味を受け継ぎ、保存してきました。
自然への敬意も人間に対する理解も、「庭園」は知っています。

ひとつひとつの庭を丁寧につくること。
そしてKirikuiそのものを、かつての「庭」のような気持ちのいい場にすること。
その積み重ねのなかで共有されていく感性が、現代のさまざまな「場」を「庭」らしいものに変えていく力となってくれるはずです。

私たちKirikuiは、「庭」にかかわる仕事を通じて、人や自然が本当の意味で大事にされる愉快な社会をつくることに貢献していきたいと考えています。

4つの責任

私たちKirikuiは、企業としての社会的責任を果たすため、以下の4つの項目の実現に向けて努力を続けます。

  • 1.環境への負荷を最小限にします
    庭をつくるということは、ある面から見れば自然破壊の立場に立つということであり、環境への影響をゼロにすることはできません。
    だからこそ私たちは、環境への負荷を最小限に抑えるために、できる限りの努力を続けます。
    2.自然保護活動を支援します
    自然が失われてしまえば、ビジネスはおろか、社会そのものが存続できません。
    利益の一部を自然保護活動にあてることは慈善活動ではなく、ビジネスを継続し、掲げた理想を実現するための必要経費として捉えています。
    (株)プランティグ / jardinier Kirikui は売上(税別)の1%を、自然保護活動等に役立てます。
    3.働く人の幸せを大切にします
    事業を通じてより良い社会づくりに貢献するためには、まずは足元から。
    私たちは、社員一同で協力し、働く人がやりがいと喜びを感じられる職場にすることを目指します。
    4.適正な利益を確保し、事業を健全に継続します
    理想を実現するためには、事業を続けていく必要があります。 私たちは、顧客と、そしてKirikuiを支えてくれるすべての人たちへの責任として、無駄を省き、適正な利益を確保して、事業を健全に継続することを目指します。

代表プロフィール

佐藤光榎 (さとう こうか)

早稲田大学第一文学部卒。
フリーター、タウン誌の編集、学習塾講師等の職を経て、造園の世界へ。
エクステリアデザイン会社勤務、植木屋で修行の後、2009年に「里山ガーデニングKirikui」として開業。
現在は、株式会社プランティグ(jardinier Kirikui)代表取締役。
1級造園施工管理技士。